■貸し玉 |
遊戯者がホールにお金を支払って貸りる玉のこと。 |
■回転時間 |
図柄が動いてから完全に停止するまでの時間の事。 |
■確変図柄 |
表示されると確率変動に突入または継続する図柄の事。 |
■確立変動 |
大当たりする確率が一定期間変化する事。デジパチで大当たり図柄の内(確変図柄)が揃った場合に起こる。『確変』と略される事が多い。 |
■期待出玉 |
確率変動や時間短縮が搭載された機械で、大当たり1回で得られる出玉の平均値。CR1種でおおよそ4000個となる。 |
■ク セ |
役物などで、個体差によって大当たりする率が異なること。 |
■クルーン |
皿形状で球が入る穴が数個ある役物。球を振り分けるのに使われる事が多い。入球した球がくるくる回る事からこの名称が付けられた。 |
■ゲージ |
盤面状の釘や役物の配列の総称。『〜構成』、『〜レイアウト』など、言葉の用途は広い。 |
■ゲート |
入賞口に似た役物で、役物下が通過式になっている物。 |
■現金機 |
CR機でない、現金によって玉を借りる機械のこと。メインデジタルの確率変動が認められておらず、代わりにミニデジタルの確率変動や時間短縮機能が搭載されている機械が多い。 |
■権利物 |
権利発生穴に入賞すると大当たりとなるゲーム性を持つ機械。最近では図柄が揃った時に役物が開放し、役物内の権利発生穴に入賞すると大当たりとなる仕組みのものが多い。 |
■小当たり |
大当たりよりも出玉が少ない当たり。またはミニデジタルが当たることを言う。 |