■アウト穴 |
盤面の下にある、チャッカーなどに入らなかった玉が入る穴。 |
■アタッカー |
デジパチで、大当たりとなった 場合に一定時間開放する役物。 Vゾーンに玉が1個以上入賞すると
次のラウンドに継続するしくみとなっている。 |
■アレパチ |
盤面下部に多数の入球口があるのが特徴的な遊技機で、1ゲーム16発の遊技球がこの入球口の内の決まった箇所に入ると、球が出てくるというゲームになっている。 |
■板ゲージ |
釘寸法を測るために用いられるものさしのようなもの。幅が微妙に違う板が何枚かセットになっている。 |
■1回交換 |
パチンコホールにおいて、大当たりが終了したら玉を全て交換する営業方法の事。 |
■名 釘 |
チャッカーなどの入口に打たれている釘。釘の間隔や役物から釘までの間隔が13mm以上ある場合は、命釘とは呼びません。 |
■一般電役 |
盤面に複数の電チューが付いている遊技機電動チューリップの連動によって出玉を増やす。 |
■インターバル |
デジパチや羽根物で、次のラウンドが開始するまでの『間』のこと。 |
■ウエイトボタン |
ハンドルの近くに付いている、発射を停止させるボタンのこと。 |
■打ち止め |
ホールが定める出玉に到達した場合、持ち玉を全て交換する営業方法の事を言います。 |
■裏メカ |
遊技機枠の裏側全般の事をいいます。 |
■営業方法 |
ホールが決めた遊技ルール。大当たりした後、その玉で打てるかどうかを各ホールで定めている。 |
■FIP |
CR花満開やパーラーキングなどに代表される表示器のこと。 |
■エラー |
パチンコ機の動作中に問題が発生した状態のこと。液晶表示器付きパチンコ機では、『エラー画面』によって遊技者に知らせます。 |
■エレックス |
電動役物が主流の頃に、自社機で電動役物を使用した機械の冠名。『エレックスターボ』や『エレックスルーキー』等が有名です。 |
■大当たり |
デジパチでは、特定の図柄が出現する事。羽根物では、Vゾーンに玉が入賞した時の事を言います。 |
■大当たり図柄 |
デジパチなどで、デジタルに表示されると大当たりとなる図柄の事。333、777等の3つ揃いが多い。 |
■大当たり乱数 |
パチンコ機に使われる乱数の一つで、大当たりかどうかを抽選する乱数の事です。 |
■落とし |
羽根物タイプなどに良くある、盤面下部の左右にある入賞口で、八の字型の釘レイアウトがなされている部分のこと。 |